◆【250mm/sの高速印刷、効率を一気に向上】一般的な造形速度50mm/sのプリンターと比較して約5倍の速さ、最大250mm/sで動作することが可能です。試しにプリント時間を比較して、約73％の印刷時間を短縮可能になっております（実験室データ）。印刷時間を短縮すると消費電力も少ないので、環境にも優しくなります。
◆【両手を解放するオートレベリング】従来の「テーブルとノズルの高さは手動で」調整する3Dプリンターに対して、CR-Touchとストレインセンサーを搭載したEnder-3 V3 SE では、Zオフセットも「自動」で調整してくれ、本格的なオートレベリングを実現しました。それにより、トラブルが起きにくく、面倒な作業を減らすことができます。
◆【ダイレクト式押出機、消耗品交換簡易】「Ender-3 V3 SE」は、Ender 3 S1 Proに引き続き、吐出良好、リトラクションが速い「Sprite」ダイレクト式押出機を搭載し、PLA/TPU/PETGなどのフィラメントに交換性があります。それに、「押し出し」をタップすると、フィラメントはノズルからスムーズに流れ出し、「巻き戻し」をタップすると、フィラメントは速やかに抜け出します。フィラメント交換が楽になります。
◆【簡単な組み立てなのに、安定性が高い】「Ender-3 V3 SE」は、従来モデルよりもさらに小さく軽くなっております。96％組立済みなので約10分セットアップ可能です。初心者にも優しいデザインです。さらに、剛性の高いデュアルZ軸、強度と耐摩耗性に優れたスチール製リニアシャフトを2本採用されております。各印刷をしっかりと支え、ズレやふらつきを防ぎ美しい積層を可能にします。
◆【日本語対応、わかりやすいスクリーン】新しいシステムは、日本語にも対応します。モニタリングが出来るカラー表示のノブ式UIで、レベリングや他の印刷データーを表示する他に、プレビュー機能も搭載されております。印刷中のモデルの状況をわかりやすくなります。